トリゴネージ コーヒー モカブレンド
トリゴネージ コーヒー モカブレンド
トリゴネリン(コーヒー由来の天然素材)を配合したトリゴネージコーヒーでハッキリとした毎日を!知的な毎日にかかせないコーヒーの新たな注目成分トリゴネリン配合のモカブレンド、トリゴネージ コーヒーの【公式】通信販売。
名称 | コーヒー調整品 |
原材料名 | コーヒー豆(生豆生産国名:エチオピア、ブラジル、ベトナム、パプアニューギニア)、トリゴネリン粉末(コーヒー生豆抽出物、デキストリン) |
内容量 | 300g(10g×30袋) |
賞味期限 | 製造から18ヵ月 |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください。 |
使用上の注意 | 個包装開封後は、すぐにお使いください。 |
販売者 | クレアル株式会社 東京都杉並区西荻南2-25-14 |
天然素材 トリゴネリンとは
アラブやヨーロッパでは、薬として利用されていたコーヒー。胃液の調子を整え、脂肪の分解を促進したり、 そのほかにもコーヒーには実に多くの効用があります。
そんな中、新成分として注目されているのがトリゴネリンです。 コーヒーの生豆には、カフェインとほぼ同量のトリゴネリンが含まれています。海産物やセロリにもありますが、生豆に最も多く含まれており、健康成分として期待されています。
今話題のクロロゲン酸も含有
コーヒーの生豆には、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸が多く含まれています。その量はカフェインよりも多く、コーヒーの褐色や苦味、香りのもととなっています。
トリゴネリンと同様に熱に弱く、焙煎時に減少してしまいます。
コーヒー生豆から抽出したトリゴネリン粉末には、クロロゲン酸も含まれていますので、通常のコーヒーよりも多く摂る事が出来ます。
品質保証の世界基準ISO認証の国内工場で徹底した管理体制のもと製造を行っています。
モカブレンドのおいしさの秘密その1
コーヒーの発祥地、エチオピア生まれ
エチオピアはアラビカコーヒー豆の発祥の地といわれており、世界的なコーヒーの産地として有名です。15~17世紀にかけて、対岸のイエメンの港町モカから世界中にコーヒーが伝播していったことから、エチオピア産とイエメン産のコーヒー豆のみモカの称号をつけることができます。
モカブレンドのおいしさの秘密その2
フルーツのような甘い香り、上品な酸味が人気
モカの美味しさの特徴は、完熟したフルーツのような甘い香りと上品な酸味。独特の酸味が豆に残る、昔ながらの製法で収穫したコーヒーチェリー※を、果肉ごと乾燥させたモカを使用しています。
※赤く熟したコーヒーの木の実のこと